「学び合う教室 金森学級と日本の世界教育遺産」

20冊目。前に金森学級の実践を動画で見たことがあったから手に取った一冊。

うーん、大学時代までの自分だったら「こんな先生になりたい!」と目を輝かしてた気がするなぁ。教師の力で子どもを引っ張る感じ。世間一般でいう理想的な教師って感じがする。

 

いかだ流しの場面での「今日は子どもたちに負けました」的な言葉からも強くそれを感じる。教師がつくる空間、そして子どもが教師という壁を乗り越えた時に感動が生まれる的な?

 

今僕がつくりたいのは子どもの色が混ざり合ってその子どもたちじゃないとつくることができない空間、つくることができない時間をつくること。どこに向かうかもどこまで向かうかもその子次第、最終的にプラスの到達点にたどり着けるような支援をする教育。

 

自分の教育観が変わってきていることを感じることができた一冊だった。